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11・12月予定

令和6年11月
21(木)  3年第2回熊谷市中三実力テスト
     部活動なし(~26日)

25(月)  1・2年後期中間テスト①
     くまなびスクール
26(火)  1・2年後期中間テスト②
令和6年12月
 2(月)  午後練休養日、くまなびスクール
 3(火)  全校朝会(人権集会)
     後期人権旬間(~13日)
 4(水)  三者面談①
 5(木)  新入生説明会、午後練休養日
 6(金)  三者面談②
 9(月)  三者面談③、くまなびスクール
10(火)  生徒会朝会、三者面談④
11(水)  三者面談⑤
12(木)  三者面談⑥
13(金)  三者面談⑦、第2回PTA常任理事会
16(月)  専門委員会、午後練休養日
     くまなびスクール

17(火)  学年朝会、
19(木)  読み聞かせ②

23(月)  給食終了
24(火)  授業終了、全校集会、

25(水)  冬季休業日(~1月9日)、3年成績通知書配布
令和7年1月
 8(水)  開校記念日
 9(木)  授業開始、全校集会、給食開始
     避難訓練、午後練休養日、専門委員会
10(金)  第3回熊谷市中三実力テスト、午後練休養日
     熊谷市検証問題テスト(2年)
         体育指導員訪問日
14(火)  生徒会朝会
15(水)  1年GTEC
16(木)  2年GTEC

予定を変更する場合がありますのでご注意ください。
 
 

 
 
オンライン状況
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平成25年度


スローガン
みんなで協力安全に 楽しく上達 進んで挑戦!
~104人の描くシュプールは 絆の結晶~
赤学年
  
1 日   程
    平成26年1月30日(木)
        6:45 江南グランド集合
        7:05 出発式
       10:30 ホテル着
       11:00 開校式
       11:20 スキーレッスン①
       13:15 昼食
       14:00 スキーレッスン②
       16:45 レクレーション①(百人一首)
       18:00 夕食
       19:00 入浴
             レクレーション②(学級レク)
       21:30 実行委員・室長会議
       22:00 消灯
    平成26年1月31日(金)
        6:30 起床
        7:00 朝食
        8:50 スキーレッスン③
       11:15 閉校式
       12:10 昼食
       13:10 ホテル発
       17:00 江南グランド着
       17:10 解散式
       17:20 解散

2 宿 泊 先  ヴィラ・チェリオ(長野県下高井郡山ノ内町北志賀高原竜王)

3 スキー場  竜王スキー場


4 校長・学年主任・実行委員長の言


 上達の秘訣は協力安全・楽しく挑戦だ!     校長 大河原 宏
  光り輝く真っ白な世界、身体中が引き締まる清々しい澄んだ山の空気、この中にいるだけで身も心も洗われ
 ます。いよいよ「パウダースノーの北志賀」で2日間のスキー林間が始まりです。きっと多くの皆さんが、熊谷
 では経験のできない自然の美しさ、厳しさ、そしてスキーの楽しさに感動することと思います。スキーには「転
 3000回」という格言があります。安全に留意し、大いに転び、雪国の大自然と体全体で触れ合い、スキーの
 べてを堪能してください。
  また、スキー林間は中学校生活の中で初めて経験する宿泊体験活動です。24時間の共同生活をしますか
 ら、お互いに相手を思いやり、制約ある行動が求められます。ホテルの生活で大きな苦労はないと思います
 が、苦労を共有すると、昔から「同じ釜の飯を食った仲」と言って、お互いに思いやりの心や絆が深まります。
 中学校生活の思い出を飾れるよう感謝の気持ちを持って生活し、ぜひ、友達の素晴らしさを再発見し、事故
 のない充実したスキー林間になることを期待しています。

 最初が肝心!     教頭 宇野 聡規
  江南中学校では、それぞれの学年で年1回の宿泊体験学習があります。具体的には、1年生のスキー林
 間、2年生の林間学校、3年生の修学旅行です。宿泊体験学習の目的は、それぞれ目的地や体験内容によ
 って多少異なりますが、「集団活動や集団生活を通して、相互理解を深め、協力性や思いやりの心などを育
 む」という目的は不変です。「みんなで協力安全に 楽しく上達 進んで挑戦!~104人の描くシュプールは
 絆の結晶~赤学年」というスローガンの下、協力性や思いやりの心をさらに伸ばしてほしいと思います。
  ところで、集団活動や集団生活では、個人での活動に比べ、制約や制限がかなりあります。一人一人が仲
 間の生活習慣の違いや体力差などを「認め・考慮し・行動する」ことが、誰もが安全で安心して活動を楽しむ
 ことにつながるからです。そして、この「認め・考慮し・行動する」ことこそが、仲間の大切さを感じる源になるの
 です。
  スキー林間は、自分自身の技術や能力を高め、新たな自分を発見できるチャンスでもあります。協力性や
 思いやりの心に磨きをかけ、自分を好きになることはもとより、仲間の大切さも感じられるスキー林間となる
 よう願っています。

 赤学年のシュプールで描く絆の結晶     学年主任 山崎 千晴
  「スキー林間」は、中学校に入って初めての宿泊行事です。11月から実行委員を中心に、これまで一生懸
 命準備を進めてきました。教員主体ではなく、実行委員自らが、どうしたら学ぶことが多くなるだろう・・・。充実
 した2日間になるだろう・・・と一つ一つのアイデアを考えて出してきました。それを、学年全体や教員に提案し
 ていろいろなことが決まっていきましたね。大変だったけれど、自分たちの「スキー林間学校」なのだということ
 が意識できたことでしょう。この経験は「スキー林間学校」だけでなく、きっと2年の「林間学校」、3年の「修学
 旅行」、そして何より普段の「学校生活」に生かされていくと信じています。
  当日は104名の力を合わせて、どんな大きさでどんな形のシュプールが描かれるのか、楽しみです。一人
 一人が「やるべきときにやるべきことを実行」すれば、きっと大きな大きな絆の結晶が描かれることでしょう。期
 待しています!!!

 スキー林間を楽しい思い出にするためにも     実行委員長 恒吉 夏実
  ”スキー林間学校”。この1学年で臨む最初で最後の宿泊学習であり、最大の行事です。せっかく全員で行う
 のですから、「楽しかった」と心から思えるものにしたいですね。しかし、スキー林間はあくまで学校の延長で
 す。みなさんは普段の生活で時計を見て動き、ルールを守って行動しているはずです。しっかりときまりを守
 り、事故なく安全に過ごせるよう、1人1人が気をつけましょう。そして、協力し助け合いの心をもって、楽しい
 い出になるようにしましょう。~104人の描くシュプールは絆の結晶~赤学年

5 思い出アルバム